信じてくれている存在

主催のみっちぇるさんが描いてくださった絵。

真ん中に弦樹。

抱っこするわたし。

そしておおきな手はゆうじです。

ゆうじの顔は描いていなくても

あったかい表情なのがわかります。

わたしと弦樹も安心した顔をしているなぁ。

出産の時に

わたし以上にわたしを信じていた、ゆうじさん。

それってほんとうにほんとうに

大事なことなんです。

出産に限らず

パートナーに限らず、

すべての人にあてはまること。

信じる力というのは大きな愛。


グランドルフィンを楽しそうに奏でるひと。
一緒に奏でたらどんな感じ?

ここでも包む、おおきな手。
ありがとう、安達太良山。

次は栃木県矢板市へ。


Nonoの森のしずくノオト

てらもとのの しずくライアの日々の響き、そして日本や世界を旅したあしあと、演奏会やワークショップ情報などを書いています。 青森県八戸市南郷の森に開いた工房、『楽器工房じゆうじん』の楽器職人ゆうじと、地球を救うためにやってきたあかちゃん弦樹(げんき)の3人暮らし。2019年に生まれた日本の木から生まれたしずくライアを筆頭に、2021年には炎、風、と新しいライアが生まれています。

0コメント

  • 1000 / 1000