新月のタノシンバルお迎えしてくださる方はいませんか?

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とてもとても美しいタノシンバルが生まれました。

打つたびに美しくなっていく

職人ゆうじのタノシンバル。

紐は素材とお色を

いつもオーダーをいただいてから編むのですが

今回は紐はもう決まっていて

ヘンプに

ほのかに光るあたたかい色味のシルバーの糸を

編み込んでいます。

これがとっても綺麗で、

紐の下のほうはそのままくらげのように長くしてあるので

ゆらゆらきらきら

光る色を楽しむことができます。



こんなに長くなくても

紐は下のところはもともと切るものだったので

切ってしまってもいいのですが

このゆらゆらきらきらが

このタノシンバルさんは可愛いなぁと思って見ています。

(もちろんお好きにしてもらっていいのですが!)

どなたのところに

ゆらゆらきらきら

泳いでいくのかしら?

タノシンバル28,000円

オーダーやタノシンバル作りワークショップの開催ご希望も承ります。

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Nonoの森のしずくノオト

てらもとのの しずくライアの日々の響き、そして日本や世界を旅したあしあと、演奏会やワークショップ情報などを書いています。 青森県八戸市南郷の森に開いた工房、『楽器工房じゆうじん』の楽器職人ゆうじと、地球を救うためにやってきたあかちゃん弦樹(げんき)の3人暮らし。2019年に生まれた日本の木から生まれたしずくライアを筆頭に、2021年には炎、風、と新しいライアが生まれています。

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