新月の日タノシンバルが生まれました

新月の日にタノシンバルが生まれました / /

この前の満月の日に白いヘビの夢を見たゆうじさん。

お酒を供えてご挨拶しました。

その時白い龍のイメージがみえた私。

この新月、またご挨拶をしました。

たまごとお酒とお水をお供えして。

今日はいくつ生まれますか?と聞くと…

「ひとつ。心をこめて作りなさい。」

とのこと。

いつも無心になって生み出すそうですが、

今回はどうだったのかな。

生まれてきたタノシンバルたちは
これ以上ない美しい輝きでした。

どんどんと彼の生み出したものが美しくなってゆく。

どうなっていくのだろう。

今回は紐はもう、ゆうじさんが決めていました。

シルバーだけど、ホワイトゴールドのような
美しくひかる糸を編み込んでいます。

お迎えしてくださる方は
nonolyre@gmail.comまで。

Nonoの森のしずくノオト

てらもとのの しずくライアの日々の響き、そして日本や世界を旅したあしあと、演奏会やワークショップ情報などを書いています。 青森県八戸市南郷の森に開いた工房、『楽器工房じゆうじん』の楽器職人ゆうじと、地球を救うためにやってきたあかちゃん弦樹(げんき)の3人暮らし。2019年に生まれた日本の木から生まれたしずくライアを筆頭に、2021年には炎、風、と新しいライアが生まれています。

0コメント

  • 1000 / 1000