満月に3つのタノシンバルが誕生しました。

満月に生まれたタノシンバルたち / /

もうお問い合わせをいただいています!
ありがとうございます。

実は一昨日、職人ゆうじが白いヘビが夢に出てきたと言っていました。

私たちの寝室に白いヘビのためにお酒をお供えしたらいいんじゃないかな、ということになり、お供えし手を合わせていたところ

わたしのイメージのなかで白い龍が出てきました。

白いヘビも龍も同じものなんだろうね、とその日は眠りにつき…

今度はわたしの夢のなかに龍が出てきて、タノシンバルを3つ作ること、と言っていたのです。
タノシンバルは生み出すのにとてもエネルギーを使うため、職人ゆうじでも2つが限度…

3つなんて大変だろうな、という私の思考が入ってきました。

あぁ、それはエゴだなぁと気づき…

目が覚めたらゆうじに話してみました。

すると、龍が言うのだったら打つ、と。

そう言うわけで、初めて一日のうちに3つもタノシンバルが生まれたのでした。

どういうわけで龍さんはそのお告げをくださったのか…?わかりませんが

なんだかそういうものも大切にしたいなと思っています。

生まれたタノシンバルたちは、光り輝き誇らしげに並んでいました。

お迎えしてくださる方を募集しています。

おひとつ28,000円

nonolyre@gmail.comまでお問い合わせください。

2月15日〜からのタノシンバルワークショップ開催主催者さん、参加者さん募集もまだまだやっています!
どうぞよろしくお願いいたします!


タノシンバルについてはこちら
https://nonotaolyre.jimdofree.com/タノシンバル製作ワークショップ/

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Nonoの森のしずくノオト

てらもとのの しずくライアの日々の響き、そして日本や世界を旅したあしあと、演奏会やワークショップ情報などを書いています。 青森県八戸市南郷の森に開いた工房、『楽器工房じゆうじん』の楽器職人ゆうじと、地球を救うためにやってきたあかちゃん弦樹(げんき)の3人暮らし。2019年に生まれた日本の木から生まれたしずくライアを筆頭に、2021年には炎、風、と新しいライアが生まれています。

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