東京神楽坂ヒカルランドパークにて
タノシンバル製作ワークショップ開催します✨✨✨✨
これは、ほんとうに待望の、というワークショップ開催です。
東京の真ん中でタノシンバルを製作するというのはなかなかできないことでした。
ワークショップを開いてほしい!と熱望されるものの、タノシンバルを製作できる環境がなくて、
しかもわたしたちも東京のことをよくわからないものですから、開催決定はほんとうにありがたいお話でした😌🙏✨
ヒカルランドパークは波動の高い場所になっているということで、その素晴らしい場所で出来上がったタノシンバルはとても美しい波動の持ち主になりますね。
お申し込みはヒカルランドパークで検索、ヒカルランドセミナーページにてお申し込みください。
商品詳細情報
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やわらかな銀色の光
~タノシンバル制作~
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⚫︎ タノシンバル製作ワークショップ
◇講師 楽器工房じゆうじん 寺本雄治( Yuji )
◇日時 2021年10月17日(日)
14:30〜18:30 8名限定
◇料金 4時間 40,000円(税込)
◇会場 Hi-Ringo yah!
〒162-0821
東京都新宿区津久戸町3-11
THビル1Fスタジオ Hi-Ringo yah!
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タノシンバルを打つ
紐を編む
音を感じる
タノシンバル…
コミカルな名前とは裏腹に、美しい音の持ち主。
似たものにティンシャがあり、
チベタンベルとも呼ばれ、ヨガの世界でも使用されています。
もともとティンシャはチベットの高僧や尼僧が用いた法具です。
古来より
「人間の心と音とが調和することで強い精神力を生む」
とされ、
その音は魔除けや瞑想に使用されてきました。
ティンシャとの違いは、鋳造(金属を型に流す)のではなく、
音にこだわったリン青銅を叩き出すことで不純物を外に出し、
さらにご自分のエネルギーが入り、世界に一つだけの音となります。
持ち手も麻の糸をお客様自身で編んでいただきます。
麻を編むということは、
写経をすることと同じほどの効果があるとされています。
タノシンバルの音は日に日に熟成されていき、
ついには美しくのびる音となるのです。
タノシンバルのその音は、
柔らかく澄んだ清涼な空気が
美しい湖畔を駆け抜けていくよう。
空気を浄化する作用もあり、
音を鳴らす度に音とともに
心が整っていくと言われています。
あの有名テニスプレイヤーは
試合前にオーディエンスの声から集中するために鳴らすそうです。
また映画『ウマレカエリ』にて覚醒の音として使用されました。
ヒカルランドの新しいスタジオにて、
ご自分だけのスペシャルなタノシンバルを作ってみませんか?
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★タノシンバルの使い方★
・ヨガやお話し会、講座を開催する前に場の浄化、心の浄化のために
・発酵食品を作る際に鳴らすと元氣に育つ
(味噌、パン、コンブチャ、麹など)
・植物に鳴らしてあげると元氣に
・仏壇の前でおりんの代わりに
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プロフィール
楽器工房 じゆうじん 寺本雄治
◇大阪生まれ。
音楽を奏でるのではなく、音そのものの響きを心と身体で感じる弦楽器
『ヒーリングライアー(現ソウルサウンドライアー)』と出会い、
ドイツに渡り、創始者であるアンドレアス・レーマン氏のもとで
ライアーをはじめとする楽器製作を学ぶ。
帰国後、全国各地で開催されるライアー製作ワークショップにて
レーマン氏をサポート、沢山のライアー誕生に携わり、研鑽を積む。
◇2019年 青森県八戸市南郷の森の中に楽器工房じゆうじんを開き、
レーマン氏のソウルサウンドライアー(ドイツ木材)、
タノシンバル、水カンリンバ、青森ヒバの木工品等を製作するほか、
各ワークショップも行なっている。
9月には日本のくるみの木から生まれた『しずくライアー』が誕生。
楽器工房 じゆうじん 寺本雄治
https://taolyrenono.amebaownd.com/posts/7908467
https://nonolyre.wixsite.com/-site
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